杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) お答えします。 立石地区のグラウンドに限らず、他の地元管理のグラウンドでも、また道路やため池などを含め、共同作業での草刈りといった管理作業を行う場合、高齢化や人口減少で人員を確保することが困難になっているとよく耳にします。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) お答えします。 立石地区のグラウンドに限らず、他の地元管理のグラウンドでも、また道路やため池などを含め、共同作業での草刈りといった管理作業を行う場合、高齢化や人口減少で人員を確保することが困難になっているとよく耳にします。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) お答えします。 移住者につきましては、杵築市の移住・定住施策を活用し、県外及び市外から転入した者を移住者としてカウントしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) お答えします。 現在、杵築市の乗合タクシーは杵築地域で運行しております。杵築地域をエリア別に大内地区、東地区、奈狩江地区、八坂地区、北杵築地区、そして、杵築地区の一部の6地区に分割し、市内タクシー事業者2社に運行をお願いしております。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) お答えします。 移住定住施策につきましては、合併前から実施をしております。ハード面では、公営の宅地分譲や市営住宅のうち、人口増や定住を目的とした定住促進住宅の整備を行い、また、ソフト面では、居住用住宅の新築や購入に対する補助、新婚世帯や子育て世帯への家賃補助などを実施してきました。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) 作業をされる方は、自治協の中で、また手を挙げていただいて実施をしていただくということになりますが、この支障木撤去の交付金では、事故に備えるための損害賠償保険料も対象としています。しかし、とにかく事故や怪我のないように、できる範囲で自治協のほうには御協力いただければと思っております。